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〜高血圧〜
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高血圧
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健康でなければダイエットはできません。
まずは高血圧を改善する事からはじめましょう! |
◆ 高血圧症とは
収縮期血圧が140mmHg以上、拡張期血圧が90mmHg以上のいずれかのとき、
高血圧症と診断される。血圧は変動するので、いろいろな条件下で測定して
判断する。わが国で治療を受けている人を疾患別に見ると、高血圧患者数が
最も多い。
◆原因による分類
本態性高血圧症と二次性高血圧症に分けられる。
前者はストレスや不摂生などによる肥満、のぼせ症、便秘、イライラなどの背景が
あり、血圧調節機構が正常に働かなくなっている。
後者は糖尿病や高脂血症などが原因で起こる。
| 血圧を下げるために |
▼肥満解消
肥満により、なぜ高血圧になるのか、そのメカニズムはよくわかっていませんが、
肥満になると高血圧が多くなります。肥満の解消は血圧低下、血清総コレステロール
値や中性脂肪の低下、善玉HDLコレステロールを増やすため糖尿病の予防になるなど、
メリットがいっぱいあります。
▼節酒作戦
飲酒量の多い人には高血圧が多くみられます。血圧を上げるのはアルコールの量
そのものです。蒸留酒などはアルコール濃度が高いので、飲みすぎると血圧が
上がります。1日にビールなら大ビン1本、日本酒なら1合にしましょう。
▼減塩・カリウム節酒作戦
1日に必要な食塩量は1gもあれば十分で、生理的な安全を見積もっても3g程度です。
ところが日本人の食塩(ナトリウム)の摂取量の平均は、1日12gになっています。
従って、ほとんどの高血圧の人が減塩の対象となります。半分の量である1日6〜7gを
めざせば、最大血圧値の低下が大いに期待できます。また、カリウムは身体から
ナトリウムの排泄を促進し、血圧低下作用をもっています。腎臓病などで特別に
カリウムを制限している人以外は、食品からカリウムを多くとるように心がけ、
血圧を下げましょう。
▼運動作戦
軽度の運動を継続して行うと、高血圧だけでなく、高脂血症の改善、糖尿病や
骨粗しょう症の予防など良いことだらけです。血圧が高くてもよく運動するグループの
方が、血圧が正常でも運動しないグループより、死亡率が低くなります。
血圧を下げるための運動は、その人の最大運動能力の半分くらいの強さが
いちばん適しています。
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| 民間療法 |
動脈硬化の予防効果が期待される、オオバコ、クコ、クワ、柿の葉、羅布麻、
アシタバ、アマチャズル、エビスグサ、ゲンノショウコ、ドクダミ、ヨモギ、チャなどを
含むお茶を愛用したい。水太りが認められるときは、オオバコ、ウツボグサ、
キササゲ、トチュウなどを含むお茶が効果的である。
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